私たち「ビオクラシックス半田」が半田市と共に
行政課題解決に向けて取り組む「半田市バイオマス産業都市構想」。
2016年の事業選定から取り組んできたプロジェクトの大きな一歩として、
2021年秋、メタン発酵によるバイオガス発電施設
「ビオぐるファクトリーHANDA」が誕生します。
私たちの生活に密接に関係するバイオマス資源を
電気・熱・ガスなどのエネルギーとして再利用することで
循環型社会の形成の一翼を担います。

ビオぐるファクトリー
HANDA
と共に動き出す
地域循環システム×
先進的な農業で
未来に誇れる街づくり

ビオぐるファクトリーHANDAではバイオマス資源をエネルギーと肥料に変えます。
メタン発酵により発生したガス(メタンガス)を発電設備棟でエネルギー(電気・熱・CO2)に変換します。
またメタン発酵後の残さ物(消化液)は肥料として利用します。
このエネルギーと肥料を近隣農地へ還元する事で、地域循環ループの一翼を担います。
工場棟
バイオマス資源は全て建屋内で受入れます。その後は全自動で各機器に送られ、最終工程まで進みます。それにより、適正処理を行うとともに、建屋内を負圧に保つことで、臭気漏れを防ぎ、脱臭設備を通して排気することで、地域環境にも配慮した施設となっています。
発電設備棟
総発電能力800kWのガス発電機を備え、電気・蒸気を生成・自己利用し、排ガス(CO2)を含めた余剰分を地域へ供給します。
管理棟
受付や会議室など事務的な機能を持った施設です。
中温メタン発酵槽
主に食品系を約37℃で発酵処理する施設です。
高温メタン発酵槽
油分の高いものを約55℃で発酵処理する施設です。
株式会社にじまち
植物工場(グループ会社)
地域最大級の太陽光利用型植物工場(農作物栽培高度化施設)。ビオぐるファクトリーで生成されたエネルギーや肥料を利用、さらに地下水熱を組み合わせたハイブリッド型の環境制御を行い、化石燃料ゼロの農作物栽培を目指した植物工場です。
ビオぐるファクトリー半田で作ることができる電気、熱、CO2のエネルギーや、液肥、乾燥肥料は
施設内での様々な工程を経て生成されます。
ビオぐるファクトリーHANDAは半田市のエリアの内、農業が集中する地域に立地します。
これにより、生成されたエネルギーや肥料を近隣農地へ供給できます。
また、知多半島道路「半田中央IC」「半田IC」より車で約5分で
主要県道、市道からも好アクセスです。
アクセス
施設名 ビオぐるファクトリーHANDA
事業内容 バイオガス発電施設(メタン発酵)の設置・運営
エネルギー製造・販売、肥料製造・販売 他
建設場所 半田市松堀町地内
敷地面積 約8224m²
受入能力 100t/日
受入品目 牛ふん尿、事業系一般廃棄物、産業廃棄物(廃食品)、 コーヒー粕、廃飲料
発酵方法 中温メタン発酵(湿式)、高温メタン発酵(湿式)
発電能力 800kW
副産物 排熱・排ガス(自己利用、農業利用)、液肥、乾燥肥料、乾燥物燃料 等